プレスリリース

2007年4月2日
株式会社アイテック
株式会社ベネッセコーポレーション

英語コミュニケーション力とITエンジニアスキルの総合評価分析を実現する
世界に通用するICT人材評価の新基準

「グローバルICTエンジニア評価テスト」が4月2日(月)より登場

〜株式会社アイテックと株式会社ベネッセコーポレーションの協力により実現〜

 株式会社アイテック(本社:東京都江東区、代表取締役社長:野々村正仁、以下 アイテック)と株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長兼CEO:福武總一郎、以下 ベネッセ)は、4月2日(月)より、グローバルなビジネス展開をする企業に欠かせない、国際性豊かなICT人材育成を目的に、英語コミュニケーション力とITエンジニアスキルの総合評価分析を実現するアセスメント「グローバルICTエンジニア評価テスト」の提供を開始します。

 昨今の急速なグローバル化を背景に、国際的な人材の流動が加速しています。海外の生産現場だけでなく国内での技術開発においても、日本人技術者と外国人技術者との連携が最先端かつ高度な技術開発と密接に関わるようになり、母語が異なる技術者同士が高度な技術開発について直接意思疎通できることがますます重要性を増してきています。 そして企業にとっては、世界に通用するICT人材の抽出や確保、人材育成は、今後の企業成長力の促進基盤に不可欠な課題のひとつでもあります。しかし、これまで、IT技術力と英語力を総合的に評価・分析し、人材雇用や適材の配置に活かせる信頼性の高いアセスメントが存在しないことが、多くのグローバル企業人事担当者の悩みでもありました。

 この度提供を開始する「グローバルICTエンジニア評価テスト」は、上記の社会環境やビジネスニーズに応えるべく、

  1. ITエンジニアのスキル・アセスメントとして評価の高いTeckChek
  2. 世界60カ国以上に拠点を持つ英会話のベルリッツ・インターナショナルと教育測定システムの開発を得意とするベネッセの共同開発による、ビジネスシーンで役立つ真の英語力を測定できるアセスメントGTEC

以上の2つを組み合わせることで、国際的に通用するICT人材評価の新基準を提案します。

※注:用語について

ICT( Information and Communication Technology)とは
情報・通信に関連する技術一般の総称。従来用いられてきた「IT(Information Technology:情報技術)」とほぼ同様の意味で用いられるもの。日本では同様の言葉として「IT」の方が普及しているが、国際的には「ICT」の方が通りがよいとされる。
実際日本でも、2000年頃に盛んに提唱された「e-Japan構想」では「IT」が盛んに用いられたが、2005年を始点とする「u-Japan構想」ではもっぱら「ICT」が用いられている。総務省の「IT政策大綱」も、2005年までにはすでに「ICT政策大綱」に改称されている。

「グローバルICTエンジニア評価テスト」について

【特徴】

1.オンラインによる測定
  • 英語:オンラインによる英語コミュニケーション技能(読む・聞く)測定を実現。
  • ITスキル:資格、言語別など250種類のオンラインテストを用意。スコアの他、必須知識、理解度、実務経験、作業速度などから習熟度の測定が可能。
2.短時間での実施・返却が可能
  • 受験者の能力レベルに即座に対応する効率的な出題方法(アダプティブ方式)で、試験時間は最大約90分と従来型テストに比べ短時間化を実現。
  • テスト結果返却は試験終了と同時。さらにWeb上での確認が可能。
3.詳細なレポートおよびコンサルティング
  • 英語コミュニケーション力、ITスキルの両面からテスト結果を総合的に分析したスコアレポートは、各自の現在の実力を速やかに分析・把握。また、各種データを元に、組織の分析、綿密なコンサルティングまでもが可能に。

【対象となる企業】

  • グローバルプロジェクトの要件に合う社員のスキル(ITスキル・語学力)の把握ができていない企業。
  • 社員のニーズに合った研修プログラムを効率的に実現したいと願う企業。
  • 研修の効果をきちんとデータで実証したいと思っている企業、など。

【本評価テストをベースとした最適なラーニングサイクルの実現】

  • ラーニングサイクルの最適化を実現し、効率的かつ的確な研修プログラムを策定しサポート。

ラーニングサイクルのイメージ図

【概要】

テスト結果を詳細に分析したスコアレポートにより、現在の総合的な実力を速やかに測定。
各自の強み・弱みを細かく測定することにより効率的な学習指針が立てられます。

TeckChek
概要 資格、言語別など250種類のテストから、用途に応じた技術スキル評価を実現。
企業採用実績
(過去3ヵ年)
400企業(全世界)(2007年3月現在)・・・ロイター、アクセンチュア 他。
開発元 米国IKM社
日本国内総販売元 株式会社アイテック(2006年1月〜)
スコア 総合40点
評価法 アダプティブ方式による詳細な項目別の習熟度、実務経験度を診断。
価格 7,875円
※テスト1回のみ。15,750円タイプは最大3回のアセスメントテスト受験が可能。
受験時間 約60分
GTEC (Global Test of English Communication)
概要 一般的なインプット機能(リスニング・リーディング)に加え、アウトプット機能(ライティング・スピーキング)にIRT※を応用することで総合的なコミュニケーション能力4技能の絶対評価を実現。実践的な語学力を測定。
企業採用実績
(過去3ヵ年)
650企業(2007年3月現在)・・・日本オラクル、日本ユニシス他。
開発元 株式会社ベネッセコーポレーション/ベルリッツ・インターナショナル(2003年)
スコア 各技能250点満点。合計1000満点となる受験者のスコア。
*今回のグローバルICTエンジニア評価テストでは、GTEC-CTE(LR)タイプを活用する為、500点満点となります。
価格 1,575円
受験時間 約30分

※特許取得:Writing・SpeakingにIRT(項目反応理論)を応用した絶対評価 登録第3645901号

目標数値(2年間)

  • 売上げ目標: 約1億円
  • 企業数: 約100社
  • 受験者数: 約10,000名(技術者)

<本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先>

株式会社アイテック マーケティング部 小田 尚美
TEL:03-5860-6200 FAX:03-5860-6207 E-mail:press@itec.co.jp

株式会社ベネッセコーポレーション 広報・IR部 西沢 順子
TEL: 042-356-0657 FAX:042-356-7301

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